小さな子どもがいるお家では、チャイルドロックがついているか気になりますよね。
ハミングウォーターは、チャイルドロックがついているので間違って押しても温水は出ません。
また、ハミングウォーターは本体の設計や操作方法が、他社よりも安全です。
床に置くタイプでボタンがかなり高い位置にあるので子どもはボタンに触れません。
ボタンに万が一触れたとしても、長押ししないといけないので簡単にはチャイルドロックが外れません。
誤って触ってもお湯が出て火傷になる心配が少ないです。
こうした安全性により、顧客満足度は高いです。
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ハミングウォーターが子どもがいるお家で安心して使える理由4選
ハミングウォーターは、多くのウォーターサーバーと同様にチャイルドロックがついています。
温水ポットやウォーターサーバーは、チャイルドロックの搭載が義務付けられています。
そのため、ウォーターサーバーはどこの製品でもチャイルドロックがついています。
ただし、チャイルドロック屋製品自体の特長で、安全性は大きく変わります。
ハミングウォーターが、子どもがいるお家でも使いやすい4つの理由を解説します。
ハミングウォーターのチャイルドロックは誤作動で温水が出づらい
チャイルドロックには色々なタイプがあります。
ボタンを押してロックを解除するタイプや、レバーを動かしてロックを外すタイプがあります。
ハミングウォーターは、温水ボタンを長押ししないといけないので、誤まって触ってもロックが外れません。
身近な以下のようなポットの場合、ロックボタンを押すとすぐにロックが解除できてしまうので不安があります。
ハミングウォーターはチャイルドロックは外れにくい仕様なので、安心感があります。
間違えてボタンを触っても温水がでない
ハミングウォーターは、温水を出すまでに2つのステップがあります。
- ロックボタンを長押しして、チャイルドロック(温水ロック)を解除する
- 温水ボタンを押し続ける
子どもが間違えて温水ロックを触っても、長押しするのは難しいですよね。
万が一温水ロックが外れても、温水ボタンを一瞬だけ触ったなら、ちょっと温水が出るだけです。
ドバドバ熱湯が出るわけでは無いので、火傷する可能性は低いです。
ハミングウォーターのお湯はそこまで熱くない
ハミングウォーターの温水は、80℃から90℃とされています。
しかし、実際に使っているから分かるのですが、90℃付近まで熱くなっていることは少ないです。
80~85℃のことが多いので、誤って温水に肌が触れてもすぐに火傷はしない温度だと思います。
90℃近くまで熱くしたい時のために、再加熱(リヒート)機能がついています。
基本はぬるめで、必要な時にアツアツにできる感じです。
ボタンが子どもの手が届かない位置にある
ハミングウォーターは、子どもが間違って触れない位置にボタンが配置されています。
幼稚園や小学校低学年の子どもでは届かないです。
届くとすれば、イスや棚、キッチンボードなどにわざわざ登らないと難しいです。
ミニタイプのウォーターサーバー等だと、子どもが触れてしまうので心配ですよね。
他社よりもかなり高い位置にあるので、安心して設置できますよ♪
手動で全ロックできる
ハミングウォーターは、通常の温水ロック(チャイルドロック)の他に、全ロックの機能があります。
この機能を使えば、常温水や冷水も出せなくなります。
子どもを抱っこしている時などは、ボタンに触れる恐れがありますよね。
そんな時に全ロックをしておけば、万が一の誤作動に備えられます。
チャイルドロックの外し方
ハミングウォーターのチャイルドロックの外し方を解説します。
ロックボタンを長押し
まずは、一番左側の「LOCK」ボタンが赤く点灯していることを確認します。
温水のランプは消えています。
ランプが点いているボタンのみ使えますが、温水のみロックを外さないと出せません。
この状態で、一番左の「LOCK」ボタンを3秒間長押しします。
温水ボタンを押して、温水を出す
温水ボタンのランプが白く点灯していたら、温水を出せる状態です。
温水ボタンを押すと、お湯が出てきます。
常温水や冷水とは違い、温水は指を話すとすぐに止まります。
使用後は、自動で温水ロックがかかる
温水を出した後は、「LOCK」ボタンを押すことで再度チャイルドロックをかけることができます。
もしくは、何も操作せずに30秒経過すると、自動的にチャイルドロックがかかります。
ロックをかけ忘れても安心です♪
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